NYAN CHOW's @チャウチャウ

20年前では考えられない、珍しい犬になってしまったチャウチャウを日々発信中。

ブログ村ランキングに参加しています。1クリック御協力下さい。 にほんブログ村 犬ブログ ドッグショーへ

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

チャウチャウマニアッククイズの答え

答えが書いてあるのは、昔、高木弘氏が

『日本のチャウチャウの歴史と現在』

という文章を

1991年に出された “THE WORLD OF THE CHOW CHOW”というチャウチャウの本に英文でかかれました。

約500ページで、900枚のフルカラーの写真が載っている本です。
SH3E0039.jpg

その文章を日本語に翻訳したものの一部を載せますね、ここに答えが全てあります。


チャウチャウが犬種として正式に登録されたのは1931年で、

最初に登録されたチャウチャウは雄のGrandur's Brownで香港から輸入されたと思われ

オーナーはオキヨネゾウ氏であった。


雌のHi-Clear Bonneeはアメリカからの輸入犬、ブリーダーはアメリカのチャウチャウ界でも著名なひとり

Elsie Frederで、この犬が日本で初めてチャウチャウが登録を認められてから30年後の1961年に登録された。


イギリスから輸入したチャウチャウで最初に登録されたのは、Le Shan Of Wangriで1963年の登録になっている。

妙な事に、ここまで紹介したチャウチャウは全てペットとして輸入され繁殖を目的に輸入されたわけではない事、

そして初期に輸入されたチャウチャウの比較をしようとしても、

写真が愛犬家達の手元に残されてなく、せめて写真だけでも残しておけば良かったと残念に思っている。


1965年から1970年にかけて、珍犬種の熱が高まり様々な珍しい犬種が日本に輸入され始めた。

繁殖する事によって、より良い品種の改良への関心が増えてきた、

アメリカとイギリスからの輸入犬が大半を占めていた、チャウチャウの中でも最も有名なのは、

Eng.CH.Ukwong King Solomon の父のUkwong Soul Of Wercroftかもしれない。

Ukwong Soul Of Wercroftは、イギリスのクラフト展でベストオブブリードを獲得した後、

とても高い値で日本に輸入された。

Soulは日本に輸入される前にもまず多くの子孫を残し、来日してからも沢山の子孫を残したが

来日して3年後の1971年に息を引き取った。


アメリカでもSoulの血を引いたPandee's LeonaldasとPandee's Blue Witchが最初の2頭であった。


1972年にはアメリカからCH.Western Beauが輸入されたが、この素晴らしいチャウチャウは子孫を

一頭も残せずに死んでしまった。


ジャパンケンネルクラブでは、1973年に我が国のチャウチャウの飼育され登録している数を調査した所、

880頭の登録が確認された。

1973年には2頭のアメリカチャンピオンが輸入された事で愛犬家の間で急激に関心が高まった、

Eldomac Bear Dandy(雄)とEldomac Bear Sum Doll(雌)の同胎犬で高木氏がオーナーであった。

この2頭の両親は、Loy Jean's Bear MontyとShanty's MiniでMIにはGeraldとDorothy Willeyから作出され、

Dandyは、日本において子孫を残した初めてのアメリカチャンピオンでした。


その年の暮れ、高木氏は、アメリカのHi-Clear's Kennelから3頭の仔犬を輸入した、

そのうちの1頭が最初のJKCナショナルの全犬種部門でベストインショーアワードを勝ち取った、

犬名をHi-Clear's Yum Yum.

Am CH. Starcrest Dandy Lionは、Hi-Clear's Golden Flameの母とElsie Frederieの繁殖である。

Yum Yumは仔犬のクラスでアメリカのジャッジMaxwell Riddleによるショーでベストインショーに選ばれ、

このドッグショーは日本で初のチャウチャウのスペシャリティーショーとなり53頭のエントリーを数えた。


1974年以降チャウチャウは日本で人気犬種の一種となり、沢山のチャウチャウが毎年輸入され

余りにも数が多いために正しい頭数の母国苦慮する事になった。

1974年から1984年までの全てのチャウチャウの登録数と輸入犬の頭数を記載しておく事にしました。


日本ではチャウチャウの人気が今まで以上に高まり、チャウチャウファンシャーは記録されたイベントと

輸入されてまだ歴史の浅い一方、日本の好みに適した繁殖を確立していった。



というお話です。

この続きは、また時間のあるときにでも書いていくかもしれません。

高木氏は、既に70歳を超えていますが、チャウチャウに対する愛は今も健在です。

しかも、とてもお元気で、現役で人の為に仕事をされています。

昨年は、私と友人のGailに会うために、神奈川県から有明のビックサイトまで

車を飛ばして会いにきてくださいました。

チョコチョコとそんな話を含めて、チャウチャウの話をしていこうと思います。

長々お付き合い、ありがとうございます。

またね。


にほんブログ村 犬ブログ ドッグショーへ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ 珍しい犬へ
にほんブログ村


答えが書いてあるのは、昔、高木弘氏が

『日本のチャウチャウの歴史と現在』

という文章を

1991年に出された “THE WORLD OF THE CHOW CHOW”というチャウチャウの本に英文でかかれました。

約500ページで、900枚のフルカラーの写真が載っている本です。
SH3E0039.jpg

その文章を日本語に翻訳したものの一部を載せますね、ここに答えが全てあります。


チャウチャウが犬種として正式に登録されたのは1931年で、

最初に登録されたチャウチャウは雄のGrandur's Brownで香港から輸入されたと思われ

オーナーはオキヨネゾウ氏であった。


雌のHi-Clear Bonneeはアメリカからの輸入犬、ブリーダーはアメリカのチャウチャウ界でも著名なひとり

Elsie Frederで、この犬が日本で初めてチャウチャウが登録を認められてから30年後の1961年に登録された。


イギリスから輸入したチャウチャウで最初に登録されたのは、Le Shan Of Wangriで1963年の登録になっている。

妙な事に、ここまで紹介したチャウチャウは全てペットとして輸入され繁殖を目的に輸入されたわけではない事、

そして初期に輸入されたチャウチャウの比較をしようとしても、

写真が愛犬家達の手元に残されてなく、せめて写真だけでも残しておけば良かったと残念に思っている。


1965年から1970年にかけて、珍犬種の熱が高まり様々な珍しい犬種が日本に輸入され始めた。

繁殖する事によって、より良い品種の改良への関心が増えてきた、

アメリカとイギリスからの輸入犬が大半を占めていた、チャウチャウの中でも最も有名なのは、

Eng.CH.Ukwong King Solomon の父のUkwong Soul Of Wercroftかもしれない。

Ukwong Soul Of Wercroftは、イギリスのクラフト展でベストオブブリードを獲得した後、

とても高い値で日本に輸入された。

Soulは日本に輸入される前にもまず多くの子孫を残し、来日してからも沢山の子孫を残したが

来日して3年後の1971年に息を引き取った。


アメリカでもSoulの血を引いたPandee's LeonaldasとPandee's Blue Witchが最初の2頭であった。


1972年にはアメリカからCH.Western Beauが輸入されたが、この素晴らしいチャウチャウは子孫を

一頭も残せずに死んでしまった。


ジャパンケンネルクラブでは、1973年に我が国のチャウチャウの飼育され登録している数を調査した所、

880頭の登録が確認された。

1973年には2頭のアメリカチャンピオンが輸入された事で愛犬家の間で急激に関心が高まった、

Eldomac Bear Dandy(雄)とEldomac Bear Sum Doll(雌)の同胎犬で高木氏がオーナーであった。

この2頭の両親は、Loy Jean's Bear MontyとShanty's MiniでMIにはGeraldとDorothy Willeyから作出され、

Dandyは、日本において子孫を残した初めてのアメリカチャンピオンでした。


その年の暮れ、高木氏は、アメリカのHi-Clear's Kennelから3頭の仔犬を輸入した、

そのうちの1頭が最初のJKCナショナルの全犬種部門でベストインショーアワードを勝ち取った、

犬名をHi-Clear's Yum Yum.

Am CH. Starcrest Dandy Lionは、Hi-Clear's Golden Flameの母とElsie Frederieの繁殖である。

Yum Yumは仔犬のクラスでアメリカのジャッジMaxwell Riddleによるショーでベストインショーに選ばれ、

このドッグショーは日本で初のチャウチャウのスペシャリティーショーとなり53頭のエントリーを数えた。


1974年以降チャウチャウは日本で人気犬種の一種となり、沢山のチャウチャウが毎年輸入され

余りにも数が多いために正しい頭数の母国苦慮する事になった。

1974年から1984年までの全てのチャウチャウの登録数と輸入犬の頭数を記載しておく事にしました。


日本ではチャウチャウの人気が今まで以上に高まり、チャウチャウファンシャーは記録されたイベントと

輸入されてまだ歴史の浅い一方、日本の好みに適した繁殖を確立していった。



というお話です。

この続きは、また時間のあるときにでも書いていくかもしれません。

高木氏は、既に70歳を超えていますが、チャウチャウに対する愛は今も健在です。

しかも、とてもお元気で、現役で人の為に仕事をされています。

昨年は、私と友人のGailに会うために、神奈川県から有明のビックサイトまで

車を飛ばして会いにきてくださいました。

チョコチョコとそんな話を含めて、チャウチャウの話をしていこうと思います。

長々お付き合い、ありがとうございます。

またね。


にほんブログ村 犬ブログ ドッグショーへ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ 珍しい犬へ
にほんブログ村

スポンサーサイト

*Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

プロフィール

NYAN CHOW

Author:NYAN CHOW
前世の約束を果たすべく(?!)、
チャウを始めて今年で25年になっちゃいました?。
世界中のチャウ仲間と交流して、
日本のチャウのために日々マイペースで頑張っております。

*チャウを好きな人は、みんなお友達。
*思い立ったら吉日。
*チャウは趣味なので、明るく楽しく前向きに。

を、モットーに、
楽しいチャウライフを続けて
☆生きたい☆と思っております。

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最新記事

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

右サイドメニュー

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

最新トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。